CNC加工ソフト
XING CAM — GRBL搭載の3018・4040・6040・1610などのCNCルーター向け
XING CAMは、CAMによる工具経路作成とGRBLへのGコード送信をまとめた無料のオンラインCNCソフトです。DXF・DWG・SVG・PDFを読み込み、主軸回転数、送り速度、切込み、工具補正、プローブ測定を設定できます。
CNC加工では、設計からGコードを作るCAMソフトと、機械にGコードを送る送信ソフトを組み合わせる方法があります。
XING CAMはその両方をブラウザーにまとめています。工具経路を作成し、Gコードを生成して、対応するCNCに送信できます。
CNCルーター用ソフト、3018の制御ソフト、GRBL送信ツールをお探しの場合に、インストール不要で試せる選択肢です。
内側・外側・開いた輪郭、ポケット、穴あけ、Vビット彫刻、島残し加工を設定できます。
主軸回転数(S)、XY送り(F)、Z送り、退避高さ、安全Zを加工ごとに設定します。
段階的な切込み、取り残し加工、仕上げ代、仕上げパスを設定できます。
工具径、ダウンカット・アップカット、進入・退出経路、ランプ・らせん進入を設定します。
XYZの位置測定、Zプローブ、エッジ検出、G28・G30、G54〜G59を利用できます。
ブラウザーからGコードを送信し、座標、進行状況、アラームを確認します。
工具経路と予想時間を確認し、加工範囲を超える経路の発見を支援します。
DXF・DWG・SVG・PDFを読み込み、レイヤーや色ごとに加工を割り当てます。
GRBLを搭載した卓上CNCなどが対象です。同じ製品名でもコントローラーが異なる場合があります。
木材、アクリル、基板などの加工に使われる卓上CNC。
木彫り、看板、型などの加工に使われる中型CNC。
アクセサリーや小物の加工に使われる小型CNC。
ArduinoとGRBLなど、対応するコントローラーを使った構成。
GRBLで制御する木工ルーターやアクリル加工機。
CNC加工では主軸回転数(S)、送り速度(F)、切込み量、工具径、Vビットの角度が重要です。XING CAMでは経路ごとにこれらの条件を設定します。
木材、アクリル、基板、金属では適した工具と条件が異なります。工具メーカーの条件を出発点に、機械の剛性、刃数、突出し量、固定方法に合わせて設定し、試し加工で調整してください。
よく使う条件は加工テンプレートとして保存し、次の作業で再利用できます。
| 比較項目 | XING CAM | Candle / UGS / grblControl |
|---|---|---|
| 料金 | 無料 | 各ソフトの提供条件をご確認ください |
| 導入方法 | ブラウザーで利用 | デスクトップソフトを導入 |
| CAM機能 | 経路作成と送信を内蔵 | 送信中心の構成では別途CAMが必要 |
| 入力形式 | DXF・DWG・SVG・PDF | 主に作成済みGコードを読み込み |
| プローブ測定 | 画面から測定・エッジ検出を操作 | 製品・設定によって異なります |
| 表示言語 | 日本語を含む6言語 | 各ソフトの対応言語をご確認ください |
| 動作環境 | 対応ブラウザーのあるWindows・macOS・Linux・ChromeOS | 各ソフトの対応OSをご確認ください |
| 更新方法 | サイトで最新版を利用 | 各ソフトの更新手順に従います |
はい。XING CAMにはCAMとGRBL送信機能があり、無料で利用できます。
GRBLを搭載した3018シリーズで利用できます。USBで接続し、加工経路を作成してGコードを送信します。
XING CAMは、Gコード送信に加えて、設計データから工具経路を作成するCAM機能をブラウザー内に備えています。
はい。読み込んだ図形に輪郭・ポケット・穴あけ・Vビットなどの加工を割り当てて書き出せます。
現在のChromeやEdgeが使えるパソコンが対象です。大きなCADデータや複雑な経路では、十分なメモリがあると快適です。
対応する機械と工具をお使いの場合、材料に合わせた経路、切込み、主軸、送りを設定できます。加工可否は機械の能力にも依存します。
はい。同じキャンバスを使い、加工設定でレーザーとCNCのモードを使い分けられます。
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